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雲原について考える
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雲原ブランドの特産品などの収入の一部を、
地域の活性化に利用していくわけですが、
その資本の大きさによってできることは異なると思います。

たとえば、奨学金ほどではありませんが、
地元の学校に通ってくれる子供さんには給食費を免除するなど、
雲原に住む親御さんへの特典といったところでしょうか。

そんなふうに、今現在住まれている方や、
外から移住されてくる方を集客できる力も必要です。
特産品の購入割引の特典というのも、面白いかもしれません。
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ブランドを作り出すからには、重みを与えるべきです。
軽々しく雲原ブランドを利用するのは信頼性に欠けるからです。
特に食品関係の特産品には重要な点です。

そこでブランド認定制度を設けるわけです。
たとえば、雲原ブランドのロゴを商品に貼り付ける条件として、
利益の1%以上を雲原の活性化に活用し、その還元率は生産者自ら決定します。

認定制度を設けるに伴って、
品質管理に関する第3者の集まりが必要です。
さらにブランド認定の承認を任せる集まりもあれば、いいかもしれません。
雲原の隣には、天座という地域があります。
地域を活性化するのは近隣の地域とも協力し、
相乗効果をもたらせて、さらに福知山市も潤わせるべきです。

天座に限らず、近隣地域では雲原にはない経験やノウハウがあるはずで、
雲原にも独自の良さがあり、情報などを共有することは大切です。
そして、内輪のみならず外部からの意見も、積極的に取り入れてはどうでしょうか。

お互いが協調しあい寛容することで、
文明を発展させた国も過去にはありました。
良い面を過去から学ぶことも、必要です。
筆者は、あえて身元を明かそうとは思いません。
それは雲原について客観的に考えるなら、
一歩引いた場所から見える立場が必要だからです。

ただ言えることは雲原出身者であり、
この地域を少しでも活気あるものにしたいと願っています。
身元が明らかになれば、活動を休止するかもしれません。

一緒にああだ、こうだと議論することは大切です。
でも、みんなで熱くなってしまえば見えるものも見えなくなり、
冷静な判断ができないこともあると考えています。
筆者は、雲原にこれといったブランドがないように感じます。
たとえば雲の上に原っぱがあるようなロゴだとか、
芸能人や有名人がいればもっと強いかもしれません。

某宮崎県知事は、知事自身がブランドとなって
いまだに衰えない人気によって地域を活性化しているわけです。
彼が宮崎出身だったこと、元芸能人であったことが原動力となったのかも。

ブランドには力が必要です。
まずは認知されることが大切で、
これが実現できなければ次のステップに進めません。

ブランドを売り込むなら物を売ることです。
地域に根付いている特産品を雲原ブランドで統一し売り出し、
売り上げの一部を地域の活性化に利用します。
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