招待について考える

招待制のCroud Field SNSを開設しました。
現在、ユーザー募集中で、
雲原にお住まいの方はコメントいただければ招待します。

個人情報の保護の面から、
近日中にフォームを設置したいと思います。
それまでお待ちいただければ幸いです。

適度にユーザー数が増えれば、
行事などの情報を配信したいとも
考えております。

SNSについて考える

ミクシィなどでおなじみSNSですが、
ソーシャル・ネットワーキング・サイトは
活発にコミュニケーションを図る場合は優れています。

メッセージ、日記、掲示板などが
統一されたウェブページの環境下で情報交換が可能です。
これを雲原SNSとして構築したいわけです。

最近では無料でSNSが構築できることもあって、
以前より準備作業は簡単です。
あとはユーザーを募ることが理想ですね。

Croud Field について考える

今年に入ってから自分にできることを考えていました。
生まれ育った雲原について考え提案し、
少しでも地元の役に立ちたいと思いブログを構築しました。

すでに運営を始めて4カ月目に突入しました。
過去ログを雲原の方々に有効利用してもらい、
さらには他の地域の方にも役に立つ記事が書ければ幸いです。

特区について考える

一時期、構造改革特区ということで
株式会社が例外的に農業をすることなどを、
許される地域として特区という考え方がありました。

今も継続されているかはわかりませんが、
雲原をなにかの特区として認定されれば
企業誘致ができるかもしれません。

企業と地域住民が納得いくまで話し合い、
新たな雇用、集客が図れれば理想ですね。
企業や行政の力を借り、資金面の助けが受けられるとさらにいいかも

法律について考える

雲原の町おこしを考え実行するにあたって、
法令・法律などに絡むことが起こるかもしれません。
弁護士であるとか司法に明るい方も必要でしょう。

法律だけというわけではありませんが、
それぞれの分野に詳しい方々も集められる
ような力が持てれば理想ですよね。

そういった方々を集め、
包括的な立場で雲原を考えること、
それは新しい可能性を秘めています。