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雲原について考える
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大江高校への通学バス、丹海バスなどがありますが、
数人の人を乗せて特定の場所へ送迎する雲原独自のバスがあってもいいと思います。
バスとは言え、ワゴンやワンボックスなどが理想です。

市民病院へ行く、買い物に行く、
今まで自家用車で個人や1人2人の送迎はあったわけです。
もちろん対価も支払われるわけです。

これはこれで継続していっていいですが、
燃費を考えれば複数の方を一度に多く送迎できれば合理的です。
送り、迎え、があるわけで例えば朝9時に送って夕方4時に迎えとするなど。
ガソリンの価格も高騰していますし、移動中に人が多ければコミュニティになるのでは。
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回覧板は双方向の連絡手段とは言い難いですが、
あまり変化しない情報などの提供に適していると思われます。
日常の回覧板と、非常時の回覧板があれば理想です。

後者の回覧板では、閲覧済みのチェックシートに代えて
各家庭の家族1人1人の健康状態、
介護状況などのチェックシートにするべきです。

感染症の拡大防止、病院への搬送の必要性、
介護を継続して行える環境であるか、避難時のサポート、
こういった情報を把握できる道具ではないでしょうか。
インターネット上の電子掲示板も連絡手段です。
掲示板のように複数の方が閲覧できますし、
会員制のようにアクセスを制限することも可能です。

ログが単純に記録されていくものや、
トピックを立ち上げてスレッドを複数記録するもの、
1つの書き込みに対して返信していく方式もあります。

アクセスを制限するならば、
閲覧用、書込用、返信用、管理用などのパスワードを作り、
許可された者に対してそのパスワードを配布します。
一元管理で、それぞれ個人にユーザー名とパスワードを提供できれば理想です。

インターネットを介してメッセンジャーという、
ソフトウェアを使ってリアルタイムに双方向のメッセージを交換できます。
メールに近い連絡方法で、環境によっては動画や音声も交換できるのです。

ソフトウェアはコンピュータはもちろんのこと、
携帯電話端末などのアプリケーションとして利用できます。
マイクロソフト、ヤフー、グーグル、AOLなど様々なメッセンジャーが無料配布されています。

連絡手段として確立されているといっても過言ではありません。
メッセンジャーの中でも、LANを構築したネットワーク内の
別の相手と交信できるIPメッセンジャーというものもあります。

掲示板といっても掲示物を貼るだけでなく、
黒板、ホワイトボードも含めた連絡手段の話です。
非常時に限って安否確認や、連絡先を書き込むのは効果的です。

連絡先1つ考えるにしても、
固定電話番号、携帯電話番号、電子メールアドレスなど。
連絡を求めている本人の所在地も重要です。

連絡先のほかに、安否確認はもちろんのこと、
非常時にも日付感覚を維持することも大切です。
連絡事項、物資の管理、書き込むことは多いですね。
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