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雲原について考える
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役員人事、決算など年度末に行うことは多いと思います。
これらは中間報告や、地域住民の意見なども踏まえたいところで、
人事に問題があれば20歳以上の方の一定の反対意見で物事を決定していければ理想です。

決算などについても、
不明瞭な点は一定の署名で疑問を聞くことができるとか、
透明性を高められるような気もするわけです。

コミュニティを構成していると、
どこかで黒い部分が湧いてくるのは当然で、
それらをどこまで減らせるかということが重要です。
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ウェブサイトのヤフーなどは、
ポータルという側面があります。検索が
できるだけではなく、様々なサービスを提供しているわけです。

筆者が知らないだけかもしれませんが、
福知山のポータルサイトでさえ閲覧したことがありません。
規模は小さくても、雲原から情報発信できる環境があれば理想です。

従来のウェブページのように雲原の紹介だけではなく、
気象情報、広告、掲示板、雲原関連の店舗やウェブサイトの検索、
RSS、SNS、ウェブスペース、ブログ、メールアドレスの提供など実用的なものです。
ソーラーパネルが今後普及しそうです。
環境問題への配慮、企業の工場拡大、
さらに低価格化も進んでいくことと思います。

雲原地域での利用を考えるならば、
パネルの強度、耐久性を高める必要があるでしょう。
屋根に設置するなら雪が滑っても、積もっても耐えられなければなりません。

あるパネルは薄く製造することで、
向こう側が透けるほどの技術を持った企業もあるようです。
応用すれば、窓ガラスのすりガラスの代用ができないでしょうか。
雲原に限ることではありませんが、
新しくお店ができたりして始めは物珍しさもあって
お客さんは来るものの、その後低迷するケースがあります。

自己主張を強くしても限界があり、
まず1つの店舗だけで売れ続けるのは至難の業です。
セットにするというのか、1つの企業体に店舗をグルーピングしては。

例えば、家の内装の工事に工務店を利用し、
ついでに畳を替えるので畳店を利用するといった感じです。
蕎麦屋さんの食べ比べとして、ミニメニューを各店に用意するなど。
今年はとてもよく雲原で雪が降るようで、
少し昔に戻ったような感覚を覚えます。そりや、スキー、
スノーボードなど、ウィンタースポーツが頭に浮かぶわけです。

スポーツに適した粉雪というよりは、
時間が経つと固く重い雪だけれど、
降っている最中は意外と楽しめる雪ではないでしょうか。

たとえば雪に触れる機会の少ない人たちを招待する、
または雪という贈り物を届けるなど、
学生やアーティストを呼んで雪像という芸術を制作してもらうとか。
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